UNIQUENESS

法人(事業用/投資用不動産)に特化

事業用不動産を扱う企業は全国に約7000社ありますが、実際に事業用不動産を取り扱うことができる担当者はごく少数です。
でも当社は、オフィスビル・工場・倉庫・商業施設などの事業用不動産に
特化しているので1年目から扱うことができる珍しい会社です。

取引先が法人だからこそ長いお付き合い

一度の取引で終わりではなく、継続的に取引をいただけるのが法人取引(BtoB)の魅力です。
目標達成に向けた成約優先のかけひきではなく、
お客さまとまっすぐ向き合い、誠実に対応することが重要です。

億単位の大口案件を扱うダイナミックな仕事

事業用不動産に特化しているので、取り扱う不動産の価格は億単位です。
住宅用不動産の仲介では経験できない規模です。
当然、成約に至るには「相手の役に立ちたい」という
熱い気持ちと誠実な対応、そして行動力が不可欠です。

Compare the differences

徹底比較 個人向け不動産仲介 デベロッパー
商材

個人向け不動産の
売買・仲介がメイン

事業用不動産を扱う企業もありますが、居住用の戸建・マンションが中心です。投資用として分譲マンションのような区分所有やアパートも扱っています。取扱額は千万単位の物件が中心です。

事業用/投資用不動産の
売買・仲介・開発

オフィスビル・工場・倉庫・商業施設・店舗用地などの事業用不動産や、一棟収益不動産などの投資用不動産を扱っています。取扱額は億単位となり、個人向けの仲介では経験できない規模です。

土地開発

宅地開発や新築マンション開発、都市開発、都市の再開発、リゾート開発などを手がけます。大きく分けて「総合デベロッパー」「マンションデベロッパー」「公的デベロッパー」があります。

取引先

主に個人(BtoC)

個人向け仲介の仕事がメインです。個人向け仲介を経験後に法人向けに異動することもあります。

事業者・投資家(BtoB)

事業用/投資用不動産に特化しているので、完全BtoBです。一般的には、個人向け仲介を経験後、法人向けに異動する企業が多い中、当社では入社時から法人向け仲介業務に携わります。

担当フローによって変わる
(BtoBメイン)

土地開発ということで、「用地取得」「企画・開発」「販売」の3つに大別されます。どのフローを担当するかにより関わる人たちが変わります。

仕事のダイナミックさ

人生で一番大きな
買い物に寄り添う

住宅は「人生で一番大きな買い物」「一生に一度の買い物」とよく言われます。だからこそ、最終的に「●●さんにお願いします」と成約できたときはやりがいを感じる仕事です。

顧客の事業の行方を左右する
自社で開発業務を行える

本社・支社・店舗・工場・物流拠点などの不動産は、お客さまの「事業」の重要な経営資源です。
「事業」の立ち上げ・成長・拡大・多角化・撤退・縮小などさまざまな戦略ステージで必ず重要なファクターとなります。
当社では、お客さま一人ひとりにベストシナリオを提供し、経営課題解決をサポートしています。担当者というレベルではなく、経営パートナーとしての信頼が不可欠です。

街を開発し創造する

プロジェクトの規模が大きくなるほど、業務は分業化されます。とはいえ、プロジェクトを計画通りに進めるためには、どの業務も重要です。いずれのフローにおいても「相手との交渉と説得」が不可欠です。

Company Data

  • 平均残業時間

    (2023年度実績)

  • 平均有給取得日数

    (2023年度実績)

  • 平均勤続年数

    (2023年度実績)

  • 男女比

  • 平均年齢

    (2024年10月1日時点)
    ※役員・嘱託社員除く

  • 年代別割合

  • 出身(都道府県)

  • 東西別の出身大学人数

    (2023年12月1日時点)

  • 出身学部

  • 経常利益率

    (2023年度実績)

  • 自己資本比率

    (2023年度実績)

  • 総資産額

    (2023年度実績)

  • 持家率

  • OJT期間

    ※ 売買仲介営業職(総合職)の場合、
    予算の設定は入社3年目からとなります。

  • 主な資格者

    (2023年4月1日現在)

  • 育児休職・休暇取得率

  • 新卒採用者数と定着率

    (2022年〜2024年の3年間)

年代別割合

出身(都道府県)

東西別の出身大学人数
(2023年12月1日時点)

出身学部

主な資格者

育児休職・休暇取得率

新卒採用者数と定着率